Jan 29, 2010

自粛ムードの国内旅行

今年は大地震の年でした。国内旅行も自制する雰囲気が漂う中価格帯のことを躊躇してしまった人も多かったのではないかと思います。実は我が家もそうだった。長男は来年から小学生に入学するため、保育園時代最後の思い出に計画していたのですが、停止してしまいました。来年こそどこか国内旅行に行きたいと思っています。
大学生活最後の夏休みに初めて海外旅行に出かけた。当時はそんな言葉はなかったが、今で言う卒業旅行だ。 2週間ほど韓国で楽しい日々を送った。しかし、その旅行のために大学の卒業式には出てこなかった。卒業式に出ることがなかったので、仲良しの友人の恨み言を言われた。娘も大学の卒業旅行でヨーロッパやアラブの国々にバックパックを背負って旅に出た。就業てしまうと、長い旅ができないと一ヶ月近く旅した。親と同じことをしているのだ。
現在、6月から3ヵ月間に渡って北米ツアーを行っているシャーデー(Sade)が米シカゴ公演を前にChicago Sun Timesの取材に応じ、あのティーン・ポップスター、ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)の歌で泣いたことがあるという意外なエピソードを明かしている。

世界ツアーとしてはおよそ17年ぶりとなった今回のシャーデーのツアーは、11月には再度ヨーロッパに戻っての追加公演が決まるなど大好評。8月5日からスタートする米シカゴ公演を前に、シャーデー・アデュー(Helen Folasade Adu)が久々にメディアの取材に応じ、孤高の存在である彼女らしい発言が数々飛び出している。

サウンド面での技術的な変化はあっても、根本の‘シャーデーの音楽’は20年以上も前になる彼らのデビューから一貫して変わらないことを指摘されたアデューは、「私たちには変化したいという願望がないの」と説明。「私にとって、自分たちの世界の中ではシャーデーがもっともパンクな存在だと思うの。だって、自分たちがしたいことをやれてるわけだし。理解されようがされまいが、常に私たちは自分たちがやりたいことをやることを恐れたりしない。私たちの音楽はいつだって『これが私たちの音楽。気に入るかどうかはどうぞご自由に』ってアプローチね」と語った。

また、10年ぶりの新作“Soldier of Love”からツアーに出るまでさらに1年以上かかったことについて、「けっして急がない人なんですよね」と言われるとアデューは笑いながら「確かに私はいつも‘遅れて’いるわね。でも遅れてる時に感じる不安って、時間どおりな時に感じる不安とはまるで違うわ(笑)。これまで何度か‘早い’ことはあったけど、いつだってうまくいかなかった。だから急ぐことに不安を感じるの。だから私はいつも‘遅れて’いるの」と、自身のスローペースな活動について説明。新作が出るまでに10年かかったことについても、所属レーベルから催促はなかったのかとの質問に「彼らはもう私にそんな期待を抱くのをとうにやめてしまったわ……私にはこれしかできないんだもの」と余裕の返答をしている。

最後にふだんどんな音楽を聴いているのか、との質問には、18歳と14歳になる子供と生活している母親らしく「音楽に溢れているわ。若い子の素晴らしいところは、音楽をジャンルで分けずにただ音楽として愛しているところよ。だからミューズ(Muse)とジャスティン・ビーバーを同時に聴いたっていい」と話し、ビーバーも聴くのですか?と驚いた記者に対し、「ジャスティン・ビーバーが歌っている“Cry Me A River”……あれを聴いて泣いたわ。家でソファに座ってたら娘がYouTubeでその動画を見せてくれたの。ある種の愛らしさ、無垢さが彼にはあるわ」と‘泣かされた’エピソードを明かした。また、ジャネル・モネイ(Janelle Monae)とレイクウォン(Raekwon)も好きなアーティストとして挙げている。(s)

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米フィラデルフィア出身のR&B/ポップ・シンガー、ケヴィン・マイケル(Kevin Michael)が、そのほとんどが2011年の大ヒット曲という一風変わったカバー集をリリースした。

2007年のデビュー時にはいわゆるネオ・ソウルの一派としても括られたサウンドも聴かせたケヴィンだが、今年ヨーロッパや日本で発表した新作“International”ではあの特徴的なアフロ・ヘアも捨て、流行りのエレクトロ・ポップなサウンドを主体にした方向へと大きく変化。また、「80年代にレコーディングした」という設定のゼイ(THEY)というバンドを結成、K of THEYとして80sポップ/ファンクを展開するなど、多様かつ独自な動きを見せていた。

その彼が、K of THEY名義でYouTubeにアップロードしていたレディー・ガガ(Lady Gaga)“Edge of Glory”や、アデル(Adele)“Rolling in the Deep”などのカバーをまとめ、デジタル・アルバム“Covers For You”としてリリースした。ケリー・ローランド(Kelly Rowland)の“Motivation”やリル・ウェイン(Lil Wayne)の“How to Love”など取り上げている曲のほとんどが2011年の大ヒット曲で、そのウェインや敬愛するプリンス(Prince)“The Beautiful Ones”など男性シンガーも取り上げているが、多くは女性シンガーの曲を歌っており、これまでになくファルセットを前面に押し出した異色作となっている。最後にはまだ米国で発売されていない最新作“International”からのリード曲“The Answer”も収録されている。

このカバー集“Covers For You”はiTunes、Amazon、Bandcampなどのデジタル・ストアで発売中。(s)

“Covers For You”
1. Rolling in the Deep (Adele)
2. Price Tag (Jessie J)
3. Edge of Glory (Lady Gaga)
4. The Beautiful Ones (Prince)
5. The Lazy Song (Bruno Mars)
6. Motivation (Kelly Rowland)
7. How to Love (Lil Wayne)
8. At Last (Etta James)
9. The Answer (*original)

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