May 26, 2011

ビタミンの摂取によるシミ対策

ビタミンCを十分に摂取するとムラが生じるのを防ぐことができます。ビタミンCはメラニンの生成を抑え、与えていることしてしまったシミを薄くするのにも効果的です。また、ビタミンEは抗酸化作用があり、老化の進行を緩やかにしてくれます。皮膚細胞の酸化も防いでくれるので、シミやくすみが難しくなります。
顔のいぼと心配になりますよねチャームポイントになればいいのですが、やっぱりほくろではないです鏡を見るときに出ていくときに誰かに見られたときのように。私はすごく顔が気にしても、いないほうがいいと思っていますとろうとも思うのだが、とても高くて洞窟住居して挫折してしまいますモルのない顔の人が羨ましい勝手に消えてくれないか"
 社会に出るまでに若者が身につけるべき力とは何か。「学力のすすめ」11回目は、元外務事務次官の薮中三十二さんに聞いた。6カ国協議や拉致問題など、さまざまな外交交渉に携わった薮中さんは、国際人として「日本を知ること」「論理的に考え、英語で説明できること」の二つを「身につけてほしい学力」に挙げた。【聞き手・岡礼子】

【学力のすすめ】元世銀副総裁、落語家、芥川賞作家の考える「学力」とは

−−社会に出るまでに、若者が身につけるべき「学力」は。

 一つは日本の文化、伝統、芸術、歴史の素養。二つ目は、自分の考えを持ち、それを論理的に説明したり、効果的に議論を展開する力です。そのうえで、それを英語でもできるようにすることです。グローバル化が叫ばれて久しいですが、本当の意味で、日本がいよいよ外に出て行かないと将来がないと言われる時代になってきた今、ぜひ身につけてほしい力だと思いますね。

 日本についての素養は、実は国際人であればあるほど問われます。学校の授業でも勉強するだろうけど、関心を持てることを何か一つ見つけて、例えば、奈良時代の文化や芸術について、自分で本を読む。そして最終的にはその時代の日本について、魅力的に外国人に説明できる力をつける。これは、自分が関心を持っていないとあまりうまくいかないでしょう。

−−「説明できる」ことがポイントですか。

 世界に出て行くと、「日本人って何を考えているんですか」「日本ってどんな国ですか」と問いかけられます。それに対して、相手に「なるほど、いい国だな」「日本ってよく考えているな」と思わせなければいけない。一定の事実関係を把握して、それをわかりやすく、相手に好感をもって受け止めてもらえるような説明をすることが大事です。そのためにはまず、自分で咀嚼(そしゃく)し、自分の理解を深める。その上で、どのようにプレゼンテーションするか。練習すればできますよ。

−−どのような練習をすればいいですか。

 アメリカ人は子供のころからディベートの練習をしています。若いころから練習すると非常に助かると思いますね。僕自身は、アメリカの大学で、パブリックスピーチ(演説)の練習をする機会があり、その後の人生で役に立ちました。20人ほどを前に、2分とか5分のプレゼンを交代でするんです。「言いたいことは何か」「アピールしたいことを3点でまとめなさい」といった指導を受けました。そのうえで、効果的にするには、どのようにメリハリをつければいいか。コツのようなものがあるんですね。

−−「説明する力」を身につけるためのコツはどのようなものですか。

 常に「論理」を頭に描いて説明することだと思います。「なぜ、自分はこうあるべきだと思うのか」「それはこういう理由だからだ」「そのためにはこれが必要だ」−−と。どのような問題についても、論理だって筋道はつけられるので、それを自分で訓練すればいい。1人でテレビのニュースを見ていても、「この問題について、自分の意見はこうだ」と考えることはできます。そういうくせをつけるといい。

 僕の場合は、仕事をしながら訓練するしかありませんでした。世界百数十カ国が出席する世界貿易機関の会議では「3番目ルール」というのをつくって、必ず発言することにしました。日本をアピールするには、どのタイミングで何を言うかが重要です。いつも1、2番目に発言を求めるのは小国で、その後にEUやアメリカなどの大国が出てくるので、日本はその前に言わなければいけない。初めはタイミングを逸するんですね。また、長々と話す人がいるとみんな嫌になります。そういったことを見聞しながら(効果的な発言の仕方を)体得しました。内容は短く、日本の考えと、その理由を明確に言ったうえで、建設的な提案をする。その後の発言国が「日本の考えに共感する」「日本の代表の言った通りだ」と言ってくれると、非常にいいんですけどね。

−−薮中さんにとって「学力」とは。

 理系には計測できる学力があるかもしれませんけど、文系の場合、測れる学力があるのかどうか、よくわかりませんね。自分が本当に好きなことの理解を深めて、自分のものにしていくことではないでしょうか。英語の文法のテストで100点を取った人が、60点の人より学力が高いとは、必ずしも言えないと思います。英語の授業は、小難しい文法ばかりでなく、本当に必要なことは何かを考えて教えてほしい。それは、普通の英語を話せばいいというだけのことでしょう。

 僕は小学校の時、逆上がりができなくて、体操の授業がすごく嫌でしたが、長じてからは運動神経が良いと言われます。球技はなんでも得意なんです。大人になってから、「逆上がりしてみなさい」なんて、誰も言わないですよね。英語の文法も苦手でしたが、自分の言いたいことは、日本語と同じように英語で言えます。日本の英語教育は、逆上がりを教えているようなものですよ。将来、何の役にもたたない。

−−お薦めの本は。

 夏目漱石でも、徒然草でもいいので、古典と称される日本の作品を読むといいと思います。また、僕が非常に勉強になったのは、アメリカの大学でソクラテスやプラトン、アリストテレスなど、哲学者の本を読んだことです。哲学は必修科目なんです。欧米の知識層は、哲学について一定の理解をしておくことが求められるのでしょうね。アリストテレスでいいと思いますよ。僕は英語で読みました。日本語訳は難しいので、英語の方が意外と読みやすいかもしれません。一度読んでおくと、「アリストテレスはこう言っている」なんて言えるので、自信もつきますよ。

 ◇略歴

 1948年大阪府生まれ。大阪大学法学部を中退し、外務省に入省。1973年米コーネル大卒。北米局課長時代に、日米構造協議を担当。アジア大洋州局長として、6カ国協議の日本代表を務め、北朝鮮の核や拉致問題の交渉にあたる。経済・政治担当外務審議官をへて、外務事務次官を2010年に退官し、同省顧問に就任。


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Posted at 02:16 in Vegetables | WriteBacks (0) | Edit
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