Jan 18, 2009
医師の求人を植えている
私も知人に聞いたのですが、最近の医師求人が増えてきているといえます。何なのかは詳しく分からないが、おそらく東日本大震災かなりの医師が死亡し、医師の人材が不足しているため、医師の採用が増えているようです。医師だけでなく、いろんなところに人材が不足しているようです。世の中色々大変です。私は看護師です。看護師求人が多すぎて何歳になっても復帰することができます。また、看護師求人は病院だけではありません。仕事の幅が広く選択することができます。私は子供が好きで将来は、保育園で働きたいです。旅行をよく知って、ツアーの看護師にも興味を持っています。友人はスキー場で看護師として働いています。看護師の資格本当に持っておくといいと思います。
宮城県南三陸町で、津波に流されながら自宅裏の杉林にひっかかり、奇跡的に助かった4歳の女児がいた。一緒に流された祖母らは同じ杉林で亡くなっていた。女児の両親は「立派に育てることが供養になる」と心に決めている。
女児は同町戸倉の自衛官、星修さん(40)、みつえさん(43)夫婦の次女悠華(はるか)ちゃん。
大震災が起きた時、悠華ちゃんはみつえさんの母ちよさん(75)、祖父の義妹にあたるももよさん(87)と3人で自宅にいた。
同県登米市内に出かけていた夫婦は地震後、約25キロの道のりを、車を走らせ引き返すと、自宅は跡形もなくなり、辺りにはがれきが積み上がっていた。「悠華、ばあちゃん。どこにいんのや」。みつえさんは悠華ちゃんらの名を何度も叫び続けた。
約15分後だった。「赤ちゃんいたよー」。家の裏の杉林から男性の大声がした。「ママ!」。声のする方向へ向かうと、作業服の若い男性が悠華ちゃんを抱きかかえているのが見えた。
津波の襲来から1時間以上がたっていた。悠華ちゃんは全身ずぶぬれで、杉の葉だらけ。鼻や口、耳にも津波の水が入っていた。体は冷たく、足は動かなかった。「ママだよ。もう大丈夫だよ」と呼びかけると、悠華ちゃんは「うん」と力なくまぶたを閉じた。
連れていった登米市の診療所で低体温症と診断された。体をふいて湯たんぽで温めると、緊張が解けたのか、せきを切ったように泣きじゃくった。
その後、一家は登米市内の修さんの実家に身を寄せた。悠華ちゃんは数日間、黒い下痢が続いた。食欲も出て少しずつ元気になってきているが、夕方薄暗くなると泣きじゃくるようになった。みつえさんは「今までになかったこと。津波を思い出すのでは」と話す。
地震の翌日、同じ杉林で、ちよさんと、ももよさんが遺体で見つかった。みつえさんには、2人が悠華ちゃんを守ってくれたようにも思える。
「子どもを立派に育てなければ」。みつえさんは、不安そうに足にまとわりついてきた悠華ちゃんを強く抱きしめた。【垂水友里香】
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千葉県浦安市が東日本大震災による液状化被害の復旧を優先させたいとして、1日に告示された同県議選の選挙事務作業を拒否している問題で、県選挙管理委員会は2日、同日から実施しなければならない「期日前投票所の告示」を行っていないのは公職選挙法に違反するとして、同市選管に対し、地方自治法に基づき是正するよう指示した。
県庁で記者会見した県選管の志村勇亮(ゆうすけ)書記長は「投票へ向けた第一歩となるべきもので、明らかに違法状態だ」と述べた。地方自治法に基づき投開票事務を適正に行うよう勧告したのに続いての是正指示だが、いずれも拘束力はない。
浦安市内は約4千戸の断水と約7千世帯の下水道の使用制限が続く。主婦、河島静枝さん(55)は「被害が激しい地域は、今も避難していて人がいない。ここは被災地と同じで選挙どころじゃない。県は現実的な判断をしてほしい」と訴える。
断水を避けて市外の親族宅に避難していたという無職男性(62)も「選挙は延期した方がいい。道路や学校の修繕などに集中してほしい」と市の判断を支持した。
県外に約10日間避難したという主婦(59)は「選挙の際には毎回投票に行っているので、今回もできれば投票したい」。液状化被害が少ない内陸部に住む男性会社員(55)は「市民の代表は選びたいが、被災地域のことを思えば選挙の優先順位は高くない」と複雑な表情を浮かべた。
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原発事故で、埼玉県加須(かぞ)市の旧県立騎西(きさい)高校に避難した福島県双葉町民のうち、市立騎西中に転入学することになった男女約60人が2日、制服の採寸に臨んだ。
【写真ドキュメント】4月2日 被災地の表情
「かつて衣類生産で栄えた町として被災者に何かできることがあるはず」と、地元の加須被服協同組合が無償で制服を新調すると申し出た。始業・入学式前日の7日にも完成予定で、ワイシャツやブラウスも提供するという。
新3年生の板倉健太君(14)は「これで同級生の仲間入りです」と笑顔。母親で美容師の浩美さん(44)は「1年しか着ないのに新調してくれるなんて。大切に着させたい」と話した。【神保圭作】
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