Feb 26, 2010

企業に必要な事業資金をどうするのですか

この前お店を持っていると思うから、その資金を稼ぐために努力しているなんて話をよく聞いていましたが、今では高校生や大学生が創業している時代です。アイデアがあれば、事業資金も必要ないのでしょうかね。今では店を出すことも、インターネットに出すことができ、オフィス自体が、インターネットでも問題なさそうですね。そのアイデアがあれば、公募などで事業資金を渡す仕組みもあるわけで、調べてください。
最初に会社設立をされる方に非常に複雑な面倒な手続きは、頭の痛いところでしょう。経費を極力抑えるしようとするところですべての自分の会社設立に関する仕事をする人もいますが、かえって費用がかかる場合もあります。そのため、会社設立、専門事務所に依頼するのがベストだと思います。
 レノボ・ジャパンのキーボードと聞くと、大和研究所の「作品」といってもいい歴代ThinkPadの秀逸なキーボード群を思い浮かべるかもしれない。が、まったく毛色の違うユニークなキーボードが2010年12月に同社から発売された。それがこの「ミニワイヤレスキーボードN5901」だ。

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 片手で握りやすいようにグリップが付いた曲線的なコンパクトボディには、QWERTY配列の日本語キーボードとAVコントロールなどに使うワンタッチボタン、トラックボール、左右のクリックボタンを搭載しており、これ1つでPCの操作がまかなえる。

 見ての通り、キーボードは非常に小さく、ガッツリ長文を入力するような用途には向いておらず、ポインティングデバイスをメインに使いつつ、パスワードや検索キーワードの入力、ちょっとした短文の書き込み程度で簡易的なキーボードとして使うというスタイルがしっくり来るだろう。

 名前の通り、付属のUSBレシーバーを接続したPCから離れた場所で操作できるため、映像コンテンツやWebブラウザを画面に表示しつつ、ソファにもたれたり、寝ころんだりしながら、片手で手軽に多機能リモコンっぽく操作するのに適している。また、外出先でプレゼンをする際、プロジェクターで投写した画面の近くで説明しながら、手元に持ったこの製品で、PCを遠隔操作するといった場面にも使えそうだ。

●片手で操作できる約130グラムの軽量ボディ

 それでは、N5901を詳しく見ていこう。「T」の字を丸めたような曲線的なボディは、本体サイズが135(幅)×126(奥行き)×27(高さ)ミリ、重量が約130グラム(電池を含む)で、搭載する機能を考えると、小型軽量にまとまっている。

 試しに重量を実測したところ、電池とUSBレシーバーを入れた総重量で125グラムと公称値よりわずかに軽かった。USBレシーバーは装着時に先端が7ミリほど出っ張るだけで、重量は2グラムだった。このコンパクトなレシーバーならば、PCのUSBポートに差しっぱなしにしても、じゃまにならないだろう。

 ボディカラーはブラックで統一されており、左右クリックボタンを含む表面カバーが光沢仕上げ、キーボードとワンタッチボタンがマット仕上げ、背面がラバー風の仕上げだ。トラックボールの縁は鏡面シルバー、左上のボタンとキーボードの一部刻印はオレンジの配色で、デザインのアクセントになっている。光沢仕上げのトラックボール周辺部は指紋が目立ちやすいのが少し気になるが、片手でしっかりグリップでき、背面のしっとりした質感がよく手になじむ。

 電源は単四乾電池2本を利用し、ツメで固定された背面下部のカバーを外すことで、着脱することが可能だ。ここには、USBレシーバーを収納するためのスロットも用意されており、携帯時にレシーバーごと収納して持ち運べる。USBレシーバーは2.4GHz帯の無線方式を採用しており、最大約10メートル離れた場所から操作可能だ。背面には未使用時に消費電力をカットする電源スイッチも用意されている。

 パッケージにはドライバディスクなどは用意されない。対応OSであれば、USBレシーバーを装着しただけで、OS標準のドライバが組み込まれてすぐに利用可能になる。対応OSはWindows Vista/7とされているが、今回試した限りではWindows XP(SP3)、Mac OS X Snow Leopard、さらにはプレイステーション 3でも一通り動作した(Macでの利用はキーボードショートカットの設定をカスタマイズしたほうがよいだろう)。とはいえ、USBレシーバーを用いるため、接続できる機器が限られるのは少々惜しいところだ。

●キーボードは配列にクセがあるが、押し心地は良好

 QWERTY配列の日本語キーボードは、全部で61キー(最上段のワンタッチボタンを除く)とキー数を削っていることもあり、少々個性的な配列だ。

 F1〜F12のファンクションキーがない5段配列で、左端にPgUp/PgDnを配置し、「1」の下にはEsc、Tab、半角/全角が縦に並び、最下段は左からShift、Ctrl、無変換、Fn、スペース、Alt、Ctrl+Alt+Del、カタカナ ひらがな/ローマ字、変換のキーで構成されている。キーは碁盤の目のようにそろって並んでおり、各段をずらすような処理はしていない。

 一部のキーはFnとの同時押しで入力する仕組みで、以下のような制限がある。

・日本語ローマ字入力での「。」、直接入力での「.」は、Fn+「B」を同時押し
・直接入力での「>」は、Shift+「H」を同時押し
・直接入力での「/」は、Fn+「N」を同時押し
・左かっこ(「、[)はFn+「@」、右かっこ(」、])はFn+「L」を同時押し
・「:」はFn+「K」、「;」はFn+「J」を同時押し
・かな入力時での「れ、け、む、る、め、ろ、。」はFnと別のキーを同時押し

 句点をはじめ、これらのキー入力は使用頻度が高いことに加えて、キーボード上に該当する刻印がない(かな入力の文字は刻印あり)ため、あらかじめ覚えておく必要があることは注意したい。キー数が少なくなることで、Fnキーを活用する仕様になることは分かるのだが、せめてキー刻印をきちんと付けてほしかった。最下段にあるCtrl+Alt+Delキーの代わりに、こうしたキーを割り当てたほうがよかっただろう。

 キーボードの上には、8つのワンタッチボタンを備えている。音量の上げ下げと消音、Windows Media Centerなどで使える再生/一時停止、停止、戻る、進むのAVコントロール用ワンタッチボタンのほか、オレンジ色のボタンを押すと、「コンピューター」(Windows 7でいうところのスタート → コンピューター)が開く。AVコントロール用のワンタッチボタンはFnとの同時押しで、「+」や「¥」などを入力するのにも使う。オレンジ色のボタンは素直にWindowsキーのほうが使いやすかったのではないだろうか。

 さて、各キーのサイズをデジタルノギスで実測してみた。主要キーは横8.1×縦7.6ミリのほぼ正方形で、Enterキーは横14.5〜15.9ミリ、スペースバーは横33.6ミリだ。主要キーのキーピッチは約8.3ミリ、キーストロークはごく短い(携帯電話のボタンのよう)。キーの数を削ったぶん、ボディサイズの割にキーが大きめなのがポイントだ。

 文字入力時は本体を両手で抱え、左右の親指で入力するわけだが、ホームポジションがボディの左右中央になるよう設計してあるので、違和感がない。また、正方形に近い形状のキーはゆとりのあるサイズに加えて、キートップの中央が少し盛り上がっているため、見た目よりかなり押しやすく、少し指を立てるように心がけて打てば、隣接するキーごと押してしまうようなミスも発生しにくかった。

 キーストロークは浅いが、適度なクリック感があり、ぐたつきやたわみがないため、キー配列に慣れれば、プチプチと気持ちよく入力できるはずだ。入力時はカチカチと音が鳴るが、耳障りなほど大きくはなく、こうしたミニキーボードの場合はかえって打っている感覚がして悪くない。

●トラックボールの操作感は問題なし

 トラックボールは幅12ミリ程度と十分なサイズがあり、片手で本体を持つと、ちょうど親指の腹が当たるくらいの位置にボールが来るため、操作しやすい。トラックボール自体にクリックの機能はないが、ボールは軽い力でスルスルと転がり、マウスポインタの反応も上々だ。反応が過敏と感じた場合は、マウスのプロパティで移動速度を調整すればよいだろう。

 トラックボールのすぐ上には、左右のクリックボタンがあり、こちらも片手で本体を持ったまま、親指で押しやすい位置だ。ボタンは本体カバーと一体成形で、ストロークは浅く、押した際にパチパチと少々チープな音が鳴るが、操作性に問題はない。

 ドラッグ&ドロップや範囲選択のような操作では、片手でボタンを押したまま、トラックボールを動かす必要があるが、慣れれば軽快に扱えるだろう。

PC USER編集部Gのインプレッション

 主要キーのキートップは幅が8ミリ程度と小さく見えるが、実際にキーを押下してみると確かなクリック感があり、中央部がわずかに盛り上がっているため、押し間違いもほとんどない。トラックボールと左右ボタンも片手で扱うことができ、マウス操作しか使わない映像コンテンツの視聴などは楽に行える。

 ただ、キーボード最上段のAVコントロールボタンや音量調節などは片手でホールドした状態では親指が届きにくく、そちらのボタンを使いたい場合は結局のところ両手で本体を握る必要がある。

 携帯用途も考慮した重量だが、本体の形状がフラットではないため、カバンに入れると思ったよりかさばるかもしれない。また、トラックボール回りが光沢仕上げで、指紋などが目立ちやすい点も気になった。背面と同じラバー風の塗装にしたほうがよかったのではないか。

PC USER編集部Hのインプレッション

 重量は実測値で122グラム(乾電池込み)と軽量なので、片手で長時間持っても負担には感じない。電源スイッチがあるので、未使用時は電源をオフにできるのも好ましい。各ボタンもプチプチとしたクリック感があり、両手を使ってのキー入力も意外と快適に行える。背面に5つの突起があり、それを目安にして指を配置することができる点も気が利いている。

 ただ、片手持ちではすべてのキーを押すことができず、F1やF2といったファンクションキーがないのも悩ましいところ。トラックボールを押下できたり、手首や首などにぶら下げられるようなストラップ用ホイールがあると、なおよかった気がする。

PC USER編集部Tのインプレッション

 表面加工の異なるブラックを組み合わせたボディはなかなかサマになっており、この手のミニキーボードにありがちな武骨さがないのは、さすが大手メーカー製。片手でしっかり握れるフォルムに、プチプチと軽快に押せるQWERTYキーボードを並べ、転がして操作するのが楽しいトラックボールも盛り込んでおり、使ってみると愛着が沸いてくる。

 キー配列やワンタッチボタンの割り当てなど、細部の詰めが少々甘い気もするが、リラックスした姿勢でリモコン代わりにポインタを操作しつつ、キーボードで短文を打つ程度ならば、これで十分使える。価格もそれほど高くないので、テレビにつないだリビングPCなどでカジュアルに利用するならアリだろう。

 なお、今後もレノボがこうした路線のミニワイヤレスキーボードをリリースし続けるのなら、一度は大和研究所が本気で使いやすさと小型軽量のバランスを追求したようなモデルも見てみたいものだ。


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