Oct 09, 2010
LEDと、省電力
今節電効果が高いとされているLEDは、一体何であるか。実はよく知らない人も少なくないと思います。 LEDは、日本語に訳すと発光ダイオードとすることです。 LEDは一般照明器具によく使用されますが、他の白熱電球や蛍光灯に比べ消費電力が少ないという特徴があります。消費電力は約半分に知られているので、節電効果が期待できます。夜間時の対向車の車を見ていると、ヘッドライトが薄い車を見ることが多くなりました。既存の黄色を帯びた光に比べると洗練された目に見えることから、興味を持った方も多いかもしれません。そのような青白い光を放つライトはHIDタイプのライトを使用しているからです。 HIDタイプのライトはホームセンターなどに販売しているため、直接交換することもお勧めします。
広島市中区基町の本川護岸で被爆後の街の復興を見守ってきたポプラの切り株ベンチが26日、撤去された。すぐそばで、同じ根から生えたとみられる「2世」が高さ約10メートルに育っており、世話をしてきた市民グループは「2世を応援し、今後も気持ちの良い場所をつくり、イベントを開いていきたい」と話している。
約50年前に植えられたとみられるポプラは、04年9月の台風で倒れて植え直された。その後3年間は芽吹いたが、08年春に枯死し、同年11月にベンチに生まれ変わった。保護剤を塗ったり磨くなどしてきたが今月上旬、腐敗を確認。護岸を管理してきた国土交通省と市民グループ「ポップラ・ペアレンツ・クラブ」は撤去を決めた。一帯にはさわやかな緑が広がり、被爆した女性とその家族を描いた映画「夕凪(ゆうなぎ)の街 桜の国」(07年、佐々部清監督)の舞台にもなった。
この日は、同クラブメンバーや近所の人たち約20人が別れを惜しんだ。小学校の時から絵を描いたり、世話をしてきたというAICJ中3年、坂田弥優(みゆ)さん(15)=中区=は「一番近い友達みたいな存在で、多い時には週3回は訪れていた。2世が育っているので、この風景を守っていきたい」と涙ながらに語った。【加藤小夜】
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三重県名張市桔梗が丘2の会社員、中川聖志(さとし)さん(34)が、トチ、ブナ、山桜などの後継木を育てており、一緒に活動したり、協力してもらうボランティアを募っている。中川さんは「自分がいなくなっても、子孫の代にものすごい資源になる。みんなで今から50年後の風景を残したい」と話している。【宮地佳那子】
中川さんは同市出身で、自然に恵まれた地域を後の世代にも伝えていきたいと、05年3月から後継木を育て始めた。現在、所有する里山などで約10種の育成に取り組み、既にクリなど7000本を育て、自然に返してきた。
種はすべて伊賀地域で採取。コウヤマキの種はがけの木によじ登るなどして採り、命懸けの場合もある。苦労して採取した種は、大きさや重さなどで10分の1の数になるほど厳選。さらに冷蔵庫で保管するなどし、ほぼ確実に発芽するという。
しかし、せっかく発芽してもそのまま植えると、シカやイノシシに倒されたり、角を研がれたりする。そこで中川さんは既製品を使わなくても若木を保護するアイデアを考案。ススキと割り竹で木を覆い、ワラのひもで縛ると、動物の被害がほとんどなくなったという。2メートル以上になったり、4年ほど経過した樹木は地元に返す。
これまで、独力で里山保全活動をすることが多かったが、後継木を育てる取り組みには特に時間がかかり、独りでは限界がある。そこで、若木の保護や種子の植え付けなど、多くの人の参加を求めている。中川さんは「風景を町おこしの起爆剤にしたい」と話している。問い合わせは中川さん(090・4193・0091)。
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三浦市の水族館、京急油壺マリンパークで26日、コツメカワウソと握手ができる体験プログラムが始まり、多くの来館者が愛くるしい姿を楽しんだ。
コツメカワウソは国際自然保護連合のレッドリストで絶滅危惧2類に指定され、同パークでは昨年7月から希少種の繁殖保護を目的に雄2頭、雌2頭を展示飼育している。
握手をするのは雌の「大麦」(1歳)。透明アクリル板に開けた穴から餌のワカサギを指に乗せて差し出すと、5本指を出して人の指を握ることを覚え、やがて餌がなくても握れるようになった。
体験プログラムは予約制で1日5人限定。参加費300円。土日は4月5日まで予約が埋まるほどの人気で、当初4月17日までの予定だったが、期間延長と定員増を検討している。問い合わせは同パーク(046・880・0152)へ。【田中義宏】
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