Apr 12, 2009

ホンファルエソチャンスをつかむ

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 携帯電話4社が11日に発表した2010年の契約純増数(新規契約数から解約数を引いた数)は、ソフトバンクモバイルが前年比63.5%増の273万2700件で、2位のNTTドコモを100万件近く引き離して、3年連続でトップとなった。米アップル製のスマートフォン(高機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)」の端末価格を実質ゼロ円に値引きする販売手法が奏功した。

 スマートフォン人気の追い風を受け、ソフトバンクのシェアは20.8%と1年で1.2ポイント上昇。英ボーダフォンから携帯電話事業を買収した直後の06年10月の16.3%から4.5ポイント上昇した。

 NTドコモの年間純増数は同38.5%増の177万3800件、前年減少したKDDIは34.6%増の113万1400件だった。携帯電話4社の純増数合計は644万3500件で、累計契約数は前年比5.8%増の1億1706万900件。スマートフォン市場の活況で、過去最低だった前年の4.6%増より伸び率がやや改善した。

 昨年1月のシェアはドコモが50.0%、KDDIが28.3%だったが、12月にはそれぞれ48.9%、27.8%に低下した。ソフトバンクの現在のシェア拡大ペースが続けば、35カ月後にはソフトバンクとKDDIがシェアで並ぶ計算だ。ただスマートフォン市場に出遅れたKDDIも今年は同分野を強化する方針で、2、3位のシェア争いは激化する見通しだ。 昨年12月単月の純増数は、ソフトバンクが32万4900件で2カ月ぶりに30万件台に復帰してトップ。2位のドコモは韓国サムスン電子製スマートフォン「GALAXY S(ギャラクシー・エス)」が貢献して16万9600件と前月比2倍近く増加。KDDIは9万5400件にとどまった。

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 【ニューヨーク時事】11日午前の米株式市場は、企業業績の回復期待の台頭を受け、反発している。午前10時20分現在は、優良株で構成するダウ工業株30種平均が前日終値比45.97ドル高の1万1683.42ドル、ハイテク株中心のナスダック総合指数が5.37ポイント高の2713.17。 

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 【ニューヨーク時事】11日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、午前9時40分現在は前日終値比43.44ドル高の1万1680.89ドルで推移している。ハイテク株が多く取引されているナスダック総合指数は同時刻現在9.19ポイント高の2716.99。 

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 【ニューヨーク時事】11日午前の米株式市場は、企業業績の回復期待の台頭を受け、反発して始まった。午前10時20分現在は、優良株で構成するダウ工業株30種平均が前日終値比45.97ドル高の1万1683.42ドル、ハイテク株中心のナスダック総合指数が5.37ポイント高の2713.17。
 米アルミ大手アルコアが前日夕方、ダウ構成銘柄のトップを切って発表した2010年10〜12月期決算はまずまずの内容。売上高はわずかに期待値に達しなかったものの、純利益が市場予想を上回った。また、通年の業績も3年ぶりに黒字に転換し、今後本格化する決算シーズンへの強気な見方を後押ししている。
 加えて、小売り関連企業からも自社予想の上方修正が相次いだ。高級宝飾ブランドのティファニーのほか百貨店、ディスカウントストアを経営するシアーズ・ホールディングズが販売動向の堅調ぶりを指摘し、個人消費の伸び悩みをめぐる投資家不安を和らげている。
 さらに、前日の株安の背景となった欧州の信用不安がこの日は一服。ギリシャ、アイルランドに続く財政危機が懸念されるポルトガルの首相が、外部からの支援受け入れ要請観測を否定したことが買い安心感につながった。
 個別銘柄を見ると、最近の上伸の反動で、アルコアが安い。一方、前年実績割れながら、市場予想を上回る利益を計上した住宅建設大手のレナーがしっかり。また、シアーズの上昇率は9%近くに拡大している。(了)

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円相場、83円10〜13銭=11日午後5時現在
30円安の1万0510円68銭=11日の平均株価


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