Mar 10, 2009

学生時代にアルバイトをしていた塾講師のやりがい

私は大学生の時塾講師のアルバイトをしていました。大学一年の時だったので、最近の受験の傾向や勉強の内容もリアルに知っていたので非常に効率的に仕事ができると思います。塾講師をしている現在では、学生たちに"おかげで成績が上がりました"と満足して非常に嬉しかったです。代理で、ある授業で、気に入っていて、その先生に教えてもらうに任命された可能性があります。
家庭教師はプロの講師、またはアルバイトの大学生が基本です。プロは、価格も高いです。しかし、安心して子どもを預けることができます。学生の場合、合理的です。しかし、指導者には個人差があります。学生を雇用する場合、最低限のマナーがある服装や髪型、言葉遣いにも注意しましょう​​。また、家庭教師の先生の学歴もしておくと良いでしょう。
 「16年前に私の映画が初めて上映されたこの地に戻ってこられてうれしい。その時に上映された『かたつもり』は、私を育ててくれた普通のおばあさんの日常の映画でした」

 昨年、戦後65年を記念して誕生したサンクトペテルブルク・キノフォーラム国際映画祭(7月10−15日)の会見で語り出した河瀬監督には、憧憬と尊敬の視線が向けられた。映画祭のプログラムディレクター、アンドレ・プロコフ氏は「いま、最もワンダフルな監督である河瀬直美の11作品を上映して回顧できることは、われらの誇り」と胸を張った。

 2008年の河瀬作品「七夜待」で長谷川京子(33)と共演したフランス人俳優グレゴワール・コラン(36)は今回審査員を務めているが、「河瀬直美は、最高の監督だ。03年にカンヌで初めて会ったが、その瞬間、映画だけでなく本人に魅了されてしまった」と語り、偶然のサンクトペテルブルクでの再会を喜んだ。

 滞在期間は3泊4日と短かった。いまも暮らす奈良を舞台にした「朱花(はねづ)の月」の公開を間近に控え、9月11日には自らが世界に呼びかけ11カ国20人の監督が参加する「3・11 A Sense of Home Films」の短編を集めた映像を吉野の金峯山寺で奉納上映するため多忙を極める。

 1997年に映画監督の世界的な登竜門であるカンヌ国際映画祭のカメラドール賞を最年少27歳で受賞した。その10年後、07年には「殯(もがり)の森」が第60回のカンヌでグランプリを受賞した。「(殯の森は)認知症の男性を主人公に描いた地味で静かな映画だが、そういった作品に賞をいただいたこと、また資金集めから興行までを自社で行った初めての劇映画で、忘れられない映画です」と解説する。

 映画作りには信念を持っている。だからこそ、発する言葉も明快だ。

 「私の映画は莫大な予算をかけてはいない。だから、大きな赤字を出すこともないですけれど…。100人ぐらいが入る映画館で、全国の50から60カ所で上映されます」

 5月のカンヌでは、「朱花の月」の本質に触れたブラジル人記者の質問に「題材は万葉集からヒントを得た。万葉集は7世紀の歌も載っている日本最古の詩歌集。ぜひお読みください」と万葉集の素晴らしさを説いた。

 昨年完成した「玄牝−げんぴん−」の上映前には、「この映画は16ミリカメラを使用、1年間の撮影の間、20キロ近いカメラを抱えて撮影しました。『朱花の月』も同じカメラで私自身が撮影しています。出産の話ですが、男性にも見てほしい」と情熱にみなぎる挨拶をした。

 サンクトペテルブルクでの4日間のスケジュールを終え、ホテルの玄関で空港への車を待つ間、通訳の青年とビールで乾杯した。

 「15年前とサンクトペテルブルクがあまりに変わっていたのに驚いた。でも当時泊まったホテルを探し当て、宿泊した部屋が奇跡的にオフィスとして残っていた。『まさにノスタルジーさ』と隣の部屋から出てきた老人がつぶやいたのが印象的でした」

 当初予定していたエルミタージュ美術館も帰国日の朝、駆け足でしか鑑賞できなかったが、国際映像作家としての出発点を再確認した旅となった。

 ひとり息子の光祈(みつき)君は現在7歳。5月のカンヌには同行したが、彼女はカンヌから次の上映地ブラジルに。光祈君は“おかあちゃん”の仲間たちと帰国した。サンクトペテルブルクにも同行はせず、今回は日本でお留守番だったが、「離れていても毎日、スカイプ(インターネット電話)で息子と会話しています」。

 映画人でいるときも、常におかあちゃんであることは忘れない。家族を描き続ける作家の姿がそこにある。「朱花の月」は映画祭最終日に上映されたが、館内には若手監督の姿が多くあった。そんな新しい才能たちにとっても、映画の新しい歴史を創り続ける彼女の存在は“おかあちゃん”のようなものかもしれない。(ペン・小張アキコ) 

 ■かわせ・なおみ 5月30日、奈良県生まれ。高校時代はバスケット部の主将をつとめ、国体出場経験も持つ。大阪写真専門学校(現ビジュアルアーツ専門学校)映画科卒業。劇場映画デビュー作「萌の朱雀」で97年の第50回カンヌ国際映画祭カメラドール賞を最年少で受賞。2000年の「火垂」はスイス・ロカルノ国際映画祭で国際批評家連盟賞、ヨーロッパ国際芸術映画連盟賞を受賞。01年にはブエノスアイレス国際映画祭で最優秀撮影監督賞、主演女優賞(中村優子)を受賞。07年の第60回カンヌ国際映画祭では「殯の森」でグランプリを受賞。なら国際映画祭エグゼクティブディレクターを務め、9月11日の金峯山寺の奉納上映には一般の参加者も募っている。今年5月、カンヌでコンペ部門に選ばれた「朱花の月」の公開は9月3日から、渋谷ユーロスペース、TOHOシネマズ橿原ほか。

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Posted at 08:55 in Movie | WriteBacks (0) | Edit
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